2025.01.1914:15
2025年(9本 ※3/29現在)
2025/3/29(土)渋谷TOKIO TOKYO
ONE WEEK WONDER'25 TOKIO TOKYO4周年イベント
出演:171 / the bercedes menz
カメラ:カワセルイ
1. タイムカプセル
2. インターセクション
3. GO GO リトルカブ
4. Suagari
5. Passengers
6. 快速急行
7. ELECTRIC LONELINESS
8. グレーゾーンの私たち
9. 俺の見たピストルズはスマホの中
10. Sunday Dreamers
En. ヒットソングシーズン
※ついに来た! ベルセデスメンツとの2マンです。このイベントに先んじて、対談を行いました!
https://tokio.world/contents/interview_20250329
TOKIO TOKYOは去年からずっと熱烈にオファーをいただいてまして、やっと出演できたので大変感慨深かったです。
ベルセのみなさんとも仲良くなれて大変嬉しいです。モリモリはかなり前からベルセデスメンツ好きでずっと車で流れていた時期がありました。
対談でも当日でもですが、皆さん気さくな方々で嬉しかったです。渋谷のど真ん中だったので田舎者の我々は戦々恐々としていました。
2025/3/20(木祝)寺田町Fireloop
3nd EP 『LIFE WORK』リリース記念
東京/大阪ワンマンツアー【大阪】
出演:171
Fireloopスタッフ(PA:足立 浩志、照明:ノダ、バーカン:渡瀬 樹、受付:清家 結衣、製作:安井 卓也)
チケット手配:清水音泉
カメラ:エモト ココロ
チーム171(マネジメント:新川 真、澤入 龍富、内藤 健一郎 物販:岩﨑 花美 製作総指揮:外村 壮太)
セトリはこちらのリンクにて、プレイリスト化しております!
1. GO GO リトルカブ
2. タイムカプセル
3. 紡
4. Passengers
5. ELECTRIC LONELINESS
6. インターセクション
7. 快速急行
8. Internet Killed The Internet Star
9. 終演です
10. 煙
11. まどのそと
12. レンチキュラー
13. ヒットソングシーズン
14. Sunday Dreamers
15. ドライブの終わり
16. 俺の見たピストルズはスマホの中
En. グレーゾーンの私たち
En2. EIGHT BEAT SEASON
※Sold Out! たくさんのご来場、本当にありがとうございました!!
慣れ親しんだFireloopのフロアが自分たちを見に来たお客さんでパンパンになっていて、歓声が塊になって聞こえてくる様は本当に感動的でした。
Fireloopは初めて出た日から激烈に171を猛プッシュしてくれていて、僕達の知らないところで製作の安井さんが「今度171と対バンするんです」と言っているバンドマンに「本番で食らってほしいから、リハは見ないでほしい」とお願いするなど笑、通常ライブハウスから受け取らない重さの愛情を受けて育てていただきました。
Fireloopで出会ったバンドも数多くありますが、ワンマンという形で大きな1ページを飾ることができて本当に嬉しかったです!!
最終的に、打ち上げでPA&店長:足立さんのコピーバンド(?)のライブ映像を爆音で視聴したところで、僕は終電に乗って帰りました。
今回のワンマンツアーは2公演ともFireloopのノダさんに照明担当していただきました! 東京のFEVERにも泊まり込みで来ていただいて…おかげで本当にすごいライブステージが作れたと思います!!!
2025/3/13(木)livehouse nano
ナノ21周年月間⑮『Long Lonely Time』
出演:山田亮一とアフターソウル / ザ・シスターズハイ
1. GO GO リトルカブ
2. インターセクション
3. タイムカプセル
4. Sunday Dreamers
5. 懐古
6. Suagari
7. グレーゾーンの私たち
8. さよならパッソくん
9. 俺の見たピストルズはスマホの中
※すごいスリーマンでした。恐れ多くも、このスリーマンでは山田亮一さんから171をご指名いただいたとnanoのブログに書いてありましたが、本当でしょうか…? 当日は少々バタついておりお話できなかったので、未だに半信半疑のままです。田村は打ち上げ後に1人で25分くらい歩いて、壬生のラーメン屋さん「香来」に行きましたが、偶然にも?シスハイ号のみなさんがいました。元気よく「1名です」と店員さんに伝えていたら、何やら金髪の団体に笑われていたので何事かと思いました。1/11のRed Clothで壊れて以降ずっと不調で入院中だった田村のギターアンプがようやく復活しました。かなりの量の部品を交換しまして、生まれ変わった音になりました。壊れないよう祈るばかりです。
2025/2/15(土)新代田FEVER
3nd EP 『LIFE WORK』リリース記念
東京/大阪ワンマンツアー【東京】
出演:171
FEVERスタッフ(うらもと、たはら、おくの、いちげ、いいづか)
PA/録音:川村 学(TIGHT RECORDS)
照明:ノダ(寺田町Fireloop)
映像:るなこさかい
写真:カワセルイ
チケット手配:清水音泉
チーム171(マネジメント:新川 真、澤入 龍富、内藤 健一郎、物販:岩﨑 花美、成瀬 未帆、 製作総指揮:外村 壮太)
セトリはこちらのリンクにて、プレイリスト化しております!
1. GO GO リトルカブ
2. 熱帯夜
3. 六甲シティ
4. Suagari
5. ELECTRIC LONELINESS
6. インターセクション
7. 快速急行
8. 懐古
9. 幻像と重力
10. Internet Killed The Internet Star
11. EIGHT BEAT SEASON
12. 紡
13. グレーゾーンの私たち
14. Sunday Dreamers
15. ドライブの終わり
16. 俺の見たピストルズはスマホの中
En. ヒットソングシーズン
En2. さよならパッソくん
※FEVER初出演! 2024年のDaisyBar以来、2度目の東京ワンマン!! ソールドアウト大変ありがとうございました。
ここ数年ずっと板付き(出囃子なしで、転換が終わったらそのまま出てくるライブのこと)でライブをしておりました。
今回のワンマンはSEあってもいいんじゃないかということで、171が作ったオリジナル音源でお届けしてみました、かっこいいのができたと思います!
去年のDaisyBarワンマンのあと、DaisyBarのカネコさんに「うちソールドアウトできたし、次はFEVERねっ!」と驚きのご指定をいただきまして、今回のワンマンに繋いでいただくことができました。
大体2曲ごとにMCしてるのに、毎回毎回大変長い話をしてしまいました。
アンコール前のスタッフ紹介でみなさんが盛り上がってくださってたのがとても感動的でした。下手すると、知らない名字が読み上げられ続ける田村の自己満の時間になるところ、本当に感謝してもしきれないほど素晴らしい愛し方をしていただいているなぁと実感いたしました。
2025/2/9(日)寺田町Fireloop
the pullovers 1st full album「きみだけがしってる」Release Tour 「ぼくらだけしってる」
出演:the pullovers / 徳永由希 / blondy
1. グレーゾーンの私たち
2. インターセクション
3. 快速急行
4. 懐古
5. Suagari
6. ヒットソング
7. 俺の見たピストルズはスマホの中
&the pulloversのステージにて、田村が「だめおとこひっぷほっぷ」にゲスト参加
※田村もフューチャリングで参加しているアルバム「きみだけがしってる」のレコ発イベントでした!!友達のレコ発ほど楽しいイベントはありません。なにげにblondyもthe pulloversもGROWLYで出会った仲間なので、そういう意味でも万感の思いでした。
徳永さんは「ダウンストロークが早い」をアイデンティティの深い部分に置いておられる方で、メタリカのダウンの練習に高3のひと夏を捧げた私田村といたしましては「はいそうですか」と素通しするわけにはいきません。前々から密かにライバル視しておりました笑 実際、めちゃくちゃ早かったです、悔しい。
pulloversのリクくんも最近ダウン界隈に殴り込んでくるようになり、後半3組はダウン対決の様相を呈しておりました。アウトロ長い対決はblondy以外の立候補者がおらず彼らの不戦勝となってしまいました。次回までに対blondy用の曲を用意しないと…。
2025/2/2(日)名古屋栄・新栄・大須
RAD CREATION & RAD ENTERTAINMENT presents でらロックフェスティバル2025
1. インターセクション
2. 快速急行
3. GO GO リトルカブ
4. ヒットソングシーズン
5. 紡
6. グレーゾーンの私たち
7. 俺の見たピストルズはスマホの中
※ガストバーナーのレコ発で呼んでいただいて以来(毎回これ言って愛知に行った回数をカウントしようと思います)2回目の愛知遠征!!
とても楽しい1日でした。事務所メイトとなったサウルスなんかも見れて、とても嬉しかったです。
生憎の雨でしたが、この日はライブが昼からだったこともあり、矢場とんに3人で行ってから帰ることに成功しました。カナとモリモリは矢場とん初体験だったらしく、アホの量のメニューを注文して苦しんでおりました。美味しく完食いたしました。愛知! また行きます!!
2025/1/19(日)なんばHatch 「さんでぃステージ」
KYOTO GROWLY presents
「GOODBYE GROWLY」
出演: Age Factory / the seadays / The Slumbers / the engy / JYOCHO / シンガロンパレード / 水平線 / SuperBack / No Fun / PK shampoo / FINLANDS / ミスタニスタ / mol-74 / LITE / Redhair Rosy(O.A.)
1. GO GO リトルカブ
2. インターセクション
3. 快速急行
4. エネルギー不足
5. ヒットソングシーズン
6. さよならパッソくん
7. 俺の見たピストルズはスマホの中
※2024年末で惜しまれつつ閉店してしまったライブハウス:京都GROWLYのお別れイベントでした。12/28の爆マグの翌日、12/29の最後のイベントと対をなす形で開催されたライブです。なんばHatchのホール内に「らいふステージ」と「こおぷステージ」、僕らが出たのはホール外の3階「さんでぃステージ」でした。これはGROWLYの近隣にあったスーパー3つでして、No Funの秋さん発案とのこと。
すごく粋なはからいです。さんでぃステージは規模も設備もあくまで特設のサブステージではありましたが、さんでぃステージという名前のお陰で、GROWLYに出始めた頃のライブやAntonioのスタジオライブ、ロック・バンドとしての活動の原点を思い出させてくれるような素晴らしい場所になったと思います。何より、GROWLYの音響隊長だったカナザワさんが1日さんでぃステージのPAをしてくれていて、それも大変に誇らしく感じました。
「ここがGROWLYや! あそこにミラーボールも見える!」と言っていたスランバーズの佐々木はじめ多くの人たち、「全然GROWLYじゃないっ」って拗ねていたseadaysのりょうさん、どちらの思いにも固く共感しながら1日のステージを見ていました。
でも、一番嬉しかったのは最後のNo Funで、「スーパーの名前縛りでステージの名前つけたけど、でも一番俺達にとって大事やったのは、ウェルシアやんなぁ!」と言っていた秋さんですね笑
この日出てた人たちや運営していただいたGROWLYスタッフおよび「チームGROWLY」のみなさんはもちろんのことですが、このイベントを見に来てくださったみなさん1人1人と握手して帰りたいような気分の1日でした。
たくさんのイベントがある中、この日を一緒に体験してくださって本当にありがとうございました。1人のGROWLYファンとして、心より御礼申し上げます。
もちろん、いつのライブだってそう思ってますけどね!
1/11(土)新宿レッドクロス
”RED CLOTH 2MAN SHOW”
出演:Khaki
1. GO GO リトルカブ
2. 熱帯夜
3. ヒットソングシーズン
4. 紡
5. 快速急行
6. ドライブの終わり
7. グレーゾーンの私たち
8. インターセクション
9. さよならパッソくん
10. 俺の見たピストルズはスマホの中
※念願のKhakiとの初対バン!! Khakiとにかく凄かったです。新年初東京でもありました。
田村アンプ故障にて、Red Clothのアンプを2台つなげてライブを続行しました。アンプに搭載されていた1975年製のコンデンサーが遂に事切れてしまい、真空管4本とヒューズを道連れにしてしまったせいでアンプ修理の請求額が大変なことになりそうです。
1/5(日)心斎橋ANIMA
『SweetPotion vol.2』
出演:muk / PURIKURA MIND / THE KING OF ROOKIE / THE HAMIDA SHE’S / ふぞろいのモーモールルギャバン / sidenerds / mogari / アンジーモーテル / あすなろ白昼夢 / 三四少女
1. GO GO リトルカブ
2. タイムカプセル
3. 快速急行
4. インターセクション
5. グレーゾーンの私たち
6. 俺の見たピストルズはスマホの中
7. ヒットソングシーズン
En. 六甲シティ
※2025年一本目のライブは、ANIMAにてSweet Potion Vol.2のトリを務めさせていただきました! 尊敬いたしますみなさん、おなじみのみなさん、久しぶりのみなさん、とても楽しい一日でした。foodのルーローハンがとても美味しかったです。田村の新年の抱負は「『後回しにしていること』がない状態で毎月末日の23:59を迎える」です。その一環として、この文章を今ほぼ1年分書きました…。つ、疲れました。
でも1日たりとも、「この日どんなんやったっけ」みたいな日はありませんでした。僕の記憶力が良いとかそういう話ではなく、171は幸せなバンドだということです。2024年も本当にありがとうございました。