2026.04.1317:00
HELLO! | クレジット&使用機材
●クレジット
今回は田村ミックス曲とIZU STUDIO濱野さんミックス曲が混ざっていて、初めてマスタリング作業を外注させてもらった。今作のミックスの反省点も色々あるので、次作が楽しみ!!
今作は「インディー時代にやってたことは全部やる」を目標にして作った。アルバムの中身に対するこだわりもそうだし、ミックスなんかも。チームとして動く中でそれをどう実現していくか。
それこそRECの濱野さんから外村さんから宣伝の林さんからMGMT新川さんから、たくさんの人たちが私たちのやりたいことを尊重して、私たちのやりたいようにやらせてくれた。
メジャーデビューアルバムであると同時に、インディー時代の総精算というか、目指していた形を実現するアルバムに出来たと思う。
次からは、「チーム171じゃないとできないこと」をいっぱいやんなきゃね!
IZU STUDIOでREC期間中に脱走してしまった犬のマーちゃん探しを親身に手伝っていただいた伊東市のみなさまに最大の感謝と尊敬を申し上げます。
1. LOST IN THE ライブハウス
作詞:田村 晴信 作曲:田村 晴信 編曲:171
2. グレモンハンドル
作詞:田村 晴信 作曲:田村 晴信 編曲:171
3. Sunday Dreamers
作詞:田村 晴信 作曲:田村 晴信 編曲:171
4. SUPERSONIC
作詞:カナ 作曲:カナ 編曲:171
5. 壊れたギター
作詞:田村 晴信 作曲:田村 晴信 編曲:171
6. My First Car
作詞:田村 晴信 作曲:田村 晴信 編曲:171
7. 快速急行
作詞:田村 晴信 作曲:田村 晴信 編曲:171
8. 足音
作詞:田村 晴信、カナ 作曲:171 編曲:171
9. plastic world
作詞:カナ 作曲:カナ、田村 晴信、モリモリ 編曲:171
10. kemonomichi
作詞:カナ 作曲:カナ、田村 晴信 編曲:171
11. ヒットソングシーズン(HELLO! Version)
作詞:田村 晴信 作曲:田村 晴信 編曲:171
12. LOOP
作詞:田村 晴信 作曲:田村 晴信 編曲:171
TEAM 171
▶171
モリモリ:Leader / Drums / アートワーク制作(11, 12)
カナ:Vocals / Big Guitars(1〜9, 11〜12) / Regular Guitars(10)/ アートワーク制作(1, 4, 7, 8, 9, 10)/ デザイン原案(ジャケット / バックインレイ / トレイ面 / 背表紙)
田村 晴信:Vocals / Regular Guitars(1〜9, 11〜12) / Big Guitar (10) / アートワーク制作(2, 3, 5, 6) / デザイン原案(歌詞カード / レーベル面 / 表紙裏)
▶制作総指揮:外村 壮太(Victor Entertainment)
▶宣伝:林 直嗣(Victor Entertainment)
▶宣伝:吉村 宥美(Victor Entertainment)
▶デジタルプロモーション:齋藤 毅(Victor Entertainment)
▶デジタルプロモーション:田邉 茉奈(Victor Entertainment)
▶デジタルセールス:小平 美由紀(Victor Entertainment)
▶販売促進:鈴木 裕介(Victor Entertainment)
▶マネジメント:内藤 健一郎(Victor Music Arts)
▶マネジメント:新川 真(Victor Music Arts)
▶マネジメント:澤入 龍富(Victor Music Arts)
▶マーチャンダイズ:岩﨑 花美(Victor Music Arts)
▶マーチャンダイズ:山村 紗輝(Victor Music Arts)
ほか、チーム171関係者の皆さま
▶制作期間:2024年10月〜2025年10月
▶ロケーション:IZU STUDIO / music studio SIMPO(※9 Vocal)
▶プリプロダクション:Studio246KYOTO / OSAKA / WEST & 酒井 新
▶プリプロダクション:BAZOOKA STUDIO 櫻井 としゆき
▶プリプロダクション:music studio SIMPO コイズミ ダイスケ
▶レコーディング:濵野 泰政 (IZU STUDIO),
▶レコーディング:コイズミ ダイスケ(music studio SIMPO)
▶ミックス:田村 晴信(1〜2, 4〜6, 8〜12)
▶ミックス:濵野 泰政 (IZU STUDIO)(3, 7)
▶マスタリング:吉良 武男(TEMAS)
▶デザイン仕上げ / 帯デザイン:寺澤 圭太郎
▶REC風景撮影:カワセ ルイ / 渡邉 益嗣
▶サウンドプロデュース:171、外村 壮太
▶予定管理:モリモリ、TEAM 171
▶癒し/脱走:外村 マー
▶スペシャルサンクス:
スタジオの皆さま
ライブハウスの皆さま
マーちゃんの捜索にご協力いただいた伊東市並びにネット上の皆さま
友達の皆さま
手にとってくれた皆さま
私達をインディーズ時代から応援してくれた全ての皆さま
●使用機材
網羅的にあげるのが困難になってきた。
・ドラム
今回のRECで、なんとモリモリがドラムセットを購入した。すげー!
たぶんPearlの、なんか樹脂で出来たセットらしい。80年代のやつとか言ってたかな。
大口径のセットで、ドカドカと不思議な音がなる。緑色でかっこいい。
シンバルもね、色々買い替えている。いや、実は機材紹介の動画も撮ったんだけどね、編集ができてなくて・・・。
今回のアルバムでは初めての本格的な全国ツアーを回ったので、アルバム制作が終わってからシンバルスタンドやドラムパンチ、スローンなどの品も全部そろえた。ドラムに関してはマイク以外はフル持ちこみできる状態になったというわけで、凄く感慨深いことですね。いや、すげーよ。売れてるって感じがする笑
・ベース
カナもRefrainのRecのときからマーシャルの1552というベース用キャビネットを持ち込んでいる。これが結構クセが強くて笑
なかなかミックスに難儀したりした。でもやっぱいいよね、自分のキャビってね。見た目は申し分ない。
私のプレベが登場したり、ベースのサウンドに関しても色々と遊べるようになった。
ていうかね、ちゃんと1曲1曲、音作りの時間を設けるようになって凄くカラーを変えられるようになった。
今までのRECだと、1日にオケ3曲とか4曲とか撮っていたので、もう適当もいいところ。音作りなんかは私がパソコンで後からやっていた笑
ちゃんとそこを、REC段階でやれるようになったのは本当にディレクターの外村さんのおかげですね。今どき、オケの音やフレーズにまで口をだせるディレクターというのは本当に珍しいらしい。助かっています。
・ギター
キャビをね、ゲットしました。快速急行のPVで使ったジャンク品を修理して。ツアー前にスピーカーを別のセレッションに入れ替えて、すっげー元気な音になっているのだが、今回のアルバムではヘタった普通のセレッションでRECしています笑
ヘタった G12T-75は結構ドンシャリになって、謎の存在感がある。ライブでは少し薄く感じるけど、RECでは以外と使いやすかった。
・REC機材
IZU STUDIOは、凄い機材が登場しすぎて感覚が麻痺してしまった。ビンテージのV67だのNEVEの卓だの…。SM58ですらUSA製のビンテージが出てくる始末、古いスタジオって強すぎる。
前回のアルバムまでは、ノイマンのマイクなんか見たことすらなかったのに。
今回のアルバムから、意を決してPro Toolsを導入した…のだが、軟弱者で現代っ子の私はCubaseの強力なマルチバンドコンプとEnvelope Generatorがないとミックスができない体になっており、結局慣れ親しんだCubaseに戻ってしまった。
今作の反省点は色々あるけど、なにより私の気持ちがIZU STUDIOに負けていた。
もう腹をくくりました、次からはもっとIZUの音を台無しにします、どうせ私は台無しにしてしまう。RECで面白いことをやって、MIXでも面白いことをやったら、最強じゃん!?
・総括
素人考えだけれども、やっぱ自分の機材を持つと、自分の音の幅に軸ができるというか…。私も1959という軸があるから他のアンプを触ってもバランスの良い音作りができる気がするし。そういった変化はきっとここから1年くらいをかけて、171という大きな塊の進化として現れていくことになると思います。
